指導者がまずクリエイティブに!  その9 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。





こんにちはeno です。


前回の続きです。



個々の考えをチーム・オフェンスの中で成功させるには、

ボールマン以外の選手に、むしろ考える力を要求されるものかもしれません。


パス&ランして走るAが★印にポジションを取った瞬間、

いくつかの選択肢が生まれます。



図【1】のように逆サイドへと流れる動きがそのうちの一つ。



図【1】



    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~-図①



Aの動きを契機として、DとCも考えて動く必要性が出てきます。



Aが走ることによって生まれたスペースを今度はCが使い、

DがAのためにスペースを作っておく。



つまり、ボールマンであるBが仕掛けやすいようにAは判断して動き、

そうしてCやDに「考えさせている」とも言えるわけです。













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