集中!集中!集中!   その8 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。



こんにちはeno です。



◆悪いイメージを引きずらない。



練習の最初のところでミスが続いてつまずいてしまうと、

その気持ちを引きずったまま、

最後までいい波が来ないで終ってしまうことが少なくない。



こういうとき重要なのは、次の目標に向けての気分転換の速さである。

これは試合にも言えることだ。



試合の最初で1つミスをしたために、「こんなプレーをして恥ずかしい」

「みんなに申し訳ない」といった気持で平常心を失う選手は多い。



対策として私が考えたことは、練習の最後は常に楽しい雰囲気で、

笑顔で終われるように、1番悪い状態の選手を励まし、

自分たち自身で積極的に気分転換を図っていける習慣をつくるということだ。



気分転換を速くし、プラス志向していけることが、

次の局面で集中したプレーを行うために重要となる。



悪いイメージを引きずることは、おそらく、練習や試合のいずれの局面でも

良い結果を生まないのではないかと思う。



特に、バスケットボールのシュートの場合、成功するイメージが非常に大切である。



だから疲れてきたり、何らかの原因で調子を崩したりして

シュートの成功率が落ちてきたら、無理してそれを元に戻そうとするより、

そこで止めるか、またはシュートが入る距離でやり直すとか、

とにかく成功のイメージづくりを図ったほうが良いと思う。











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