競技復帰はどこまで可能になったか  その16 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

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プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



【榎本】:選手に無理をさせて、再び膝を傷めてしまってはいけないという

気持ちが強いから、私としても「絶対に大丈夫」と思えるくらいにならないと

ゲームに使ったり、ゲーム形式の練習などをさせるべきではないと考えている。



だから、チーム・ドクターの増島先生にも意見を聞き、これで再び膝をケガしたら、

それはもう新しいケガだと考えるべきだというように、納得のいくところまでは

使わないようにしていた。



それと、その選手の動きを毎日複数の人たちで真剣に見続けていると、

ハラハラしたり、危なっかしいと感じるような気持が段々と消えてきて、

自然に映るときがある。



そのときは、「ああ、もう大丈夫だ」と思う。



動きそのもののどこが違うというわけではないが、自然にそう見えてくる時期が

必ず来る。


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前十字靱帯損傷からの競技復帰というテーマで座談会の内容を紹介した。


次回は、それらの内容のまとめの意味も含めて、

補足的な話、私の意見を付け加えてみたい。







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