競技復帰はどこまで可能になったか  その3 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

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プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



私は前十字靱帯損傷の診断や治療の進歩が、

競技復帰に役立たないと言っているわけでは決してない。



逆に、日立戸塚では、その進歩の恩恵を最大限に受けていたと言ってよい。



しかし、だからこそ一層、競技復帰の困難さが分かるし、

それを皆さんに訴えたいと思う。



それは前十字靱帯損傷を起こさないようにすること、

つまり予防の重要性を知っていただきたいからである。



前置きが長くなったが、次回より、日立戸塚において得た、

”前十字靱帯損傷と競技復帰”の情報を紹介したい。



内容は、以前、雑誌の取材のため、

前十字靱帯損傷の再手術から復帰した1人の選手、

宮永美和を交えた「座談会からの要約・抜粋」である。



彼女の前にも前十字靱帯損傷の手術を受けた選手はいたが、

チーム・ドクターやトレーナーの管理・指導が行きとどいた状態での

競技復帰は彼女が初めてだったと言ってよいと思う。



座談会の出席者は他に、トレーナーの佐藤利香、記者のK氏、そして私である。



競技復帰と一口に言うが、そこに至るまでの長い過程で、

当時の選手自身やトレーナーが何を考え、何をしたのか、

チームの事情はどうだったのかなどをなるべく具体的に知っていただきたいと思う。











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