こんにちはeno です。
前回の最後のところで、私が監督をしていた日立戸塚バスケットボール部の
トレーニングは、過去のトレーニングの歴史の上に成り立っているという
意味の事を書いた。
大げさな言い方だが、つまり、トレーニングが決して同じことの繰り返しではなく、
試行錯誤の中で発展していくものであるという事を言いたかった。
そのチームが持つ固有な条件の中で、トレーニングも“進化”していくのである。
今回は、日立戸塚の過去のシーズンを振り返りながら、
その“進化”の状況を紹介してみたい。
以下に、トレーナー、トレーニング・コーチとともに話し合った
内容の要点をお伝えする。
1986年のシーズンのトレーニングで、これまでともっと大きく変わった点は、
シーズン中(公式試合期間中)も、週3回の計画的なトレーニングを入れたことである。
これまでもシーズン中に全くトレーニングを行わなかったわけではないが、
きちんとプログラムを組み、継続的に行ったのは初めてであった。
これには、3年前からトレーナーやトレーニング・コーチがチームに加わり、
チームの指導体制が充実してきたことによるところが大きい。
こうした専門スタッフがいることは、やはりチームにとって大いにプラスである。
それぞれのチームで事情はあるだろうが、
なんとか工夫してコーチングの役割分担をすることを奨めたい。
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