健康あってこそトレーニングが生きる  その5 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。



自分がチームから離れていた時の選手の状態、

戻ってきたその日の選手の状態をすぐに判断できる

材料があることは私にとって予想外の喜びであり、収穫だった。



また、使っていくうちに、仮にチームから離れていなくても、

分からなかったような点が色々と見えてきた。



そして、最早ナショナル・チームのための実験的なものでなく、

日立戸塚チーム自身のために「健康日報」は必要なものになっていった。



(ナショナル・チームでは、昭和5657年まで、

私がヘッド・コーチを務めた2年間にこれを用いた。)



“痛み”をパーセンテージで書かせてみた。


「健康日報」の最大の特徴は何かと言うと、

選手自身に自分の主観で痛みのパーセンテージを

書き込ませるということである。



体を前から見たところと、後ろから見たところのイラストがあり、

痛みのあるところに印をつけて痛さの度合いをパーセンテージで表す。



私たちの習慣として、痛さをこらえて練習することが

当たり前になっているので、

この弊害をなくすために考えたことだ。



ところが、

最初は、どういう程度の痛みが何%かと言う基準を

設けていなかったので、当然ながら選手それぞれの痛みに対する

基準があまりにもバラバラになってしまった。







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