こんにちはeno です。
自分がチームから離れていた時の選手の状態、
戻ってきたその日の選手の状態をすぐに判断できる
材料があることは私にとって予想外の喜びであり、収穫だった。
また、使っていくうちに、仮にチームから離れていなくても、
分からなかったような点が色々と見えてきた。
そして、最早ナショナル・チームのための実験的なものでなく、
日立戸塚チーム自身のために「健康日報」は必要なものになっていった。
(ナショナル・チームでは、昭和56~57年まで、
私がヘッド・コーチを務めた2年間にこれを用いた。)
“痛み”をパーセンテージで書かせてみた。
「健康日報」の最大の特徴は何かと言うと、
選手自身に自分の主観で痛みのパーセンテージを
書き込ませるということである。
体を前から見たところと、後ろから見たところのイラストがあり、
痛みのあるところに印をつけて痛さの度合いをパーセンテージで表す。
私たちの習慣として、痛さをこらえて練習することが
当たり前になっているので、
この弊害をなくすために考えたことだ。
ところが、
最初は、どういう程度の痛みが何%かと言う基準を
設けていなかったので、当然ながら選手それぞれの痛みに対する
基準があまりにもバラバラになってしまった。
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