楽しさ、やる気にこだわる筋力トレーニング その4 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

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プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。





これまで作ったトレーニング・プログラムの中に、

“静的筋力”と“動的筋力”というプログラムがある。




“静的筋力”プログラムは、

自転車のゴムチューブを利用したもので、いわば、

ゴムチューブを利用した「アイソメトリック・トレーニング」である。




今ではアイソメトリックという言葉は

スポーツの世界で一般的なものになっているが、

私がこの方法を初めて知ったのは今から40年以上も前のことで、

その時の言葉が“静的筋力”だった。




器具を使わずに、手と手を押し合わせたり、

引っ張ったりするだけで筋力がアップするという話を聞き、

画期的な方法だと思った。




その後、当時のチームに早速この静的筋力トレーニングを

行うことにした。




最初は、器具なしで行うプログラムを色々考えてみたが、

上手くいかないので縄跳びのロープを使うことにした。




ところが選手にとっては、変化の全くない状態で

ジッとしているのはつまらないということと、

最大限の力でロープを引っ張るので、

ロープが手に食い込み痛いという欠点があった。




そこで、動きに多少変化があり、

同じような効果を狙えるものとして、

自転車のゴムチューブを利用することにした。




このゴムチューブによる”静的筋力“プログラムを半年間続けたが、

この方法の欠点は、筋力がどれくらいアップしているか

分からないし、トレーニング中も「何かをやり遂げた!」

という達成感が無いことだ。




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