バスケットボールを指導するうえでの原点(原則) その3 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。



練習のやり方として、

一般的には回数を消化する方法が多いと思います。


しかし、体力運動は別にして、

ボールハンドリング等の基礎技術の習得においては、

ある一定の時間の中で何回出来たかといった時間の概念を

練習に取り入れるのも効果的である。


さらに、

試合中に指導者が、子供達のプレーした結果だけを見て、

(特に、ミスしたプレー時に著しい)

ベンチから立ち上がり、大声で叱っている光景を見ることがある。


指導者が選手に対して叱ることは否定しないが、

末だ未熟な子供達に対して、結果だけでなく、

そのプレーをやろうとした動機を見つめて

指導することが必要な時もある。


指導者は、あくまでも子供達のヘルパーであり、

良き理解者である。


そして、常に親という位置にあることを忘れてはならない。


親としての知識・見識・胆識を持って子供達に触れて、

いかに選手が気持ちよくプレーし、かつ集中できるかを、

あらゆる環境を整えるべく努力をすべきである。


そういう意味も含めて、これからのチーム運営にあたっては、

指導者がもっと経営感覚をもって

運営にあたるのが重要なテーマである。


その為には、スタッフをより充実させ、

分業化も含め組織化させていくところに大きな発展が望まれる。


様々な立場から違った観点で、

より多くの目で、

子供達を支援していけるような体制つくりが急務でもある。







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