いかにして杉野は強くなったか!  その17 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。


頑張って、ボールを楽に持たせないディフェンスをすれば、

相手もボールをキャッチしたときは、

かなり窮屈な体勢なわけで、

わざわざスチールを狙うことはない。



ボールが来たら途中でカットしてやろうとは考えずに、

ボールの下をくぐって共に移動して、

相手と一緒にボールキャッチするつもりで行こうとすれば、

悪くても、自然に相手の足元へは必ず行っている。

これを「キャッチ・ディフェンス」と名付けました。



一方、オフェンスですが、

ディフェンスの練習に時間を取られて

中々思うようにいきませんでした。



それでも、色々な動きからのシュート練習をしていたので、

その動きからのフォーメーションプレーを考えました。



そして「静」からのプレーを根本として決めてあったので、

「ストップ・オフェンス」と名付けました


これは、最初に述べたように、

「他のチームが研究していないだろう。練習していないだろう。」

という考え方からで、

とにかく静止している状態の多い、

オフェンス・フォーメーションなのです。



この他にも、広く攻めるためのフォーメーション、

そして、広くしておいてからのカット・イン・プレー等、

色々と攻め方の感じが違うものを練習しました。








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