今朝から、自宅の裏で「上棟式」が始まった


ジジィの記憶だと、たくさんの大工さんが来て


「柱」

「ハリ」


等、「げんのう」を使って「クギ」を打ち込んで固定する姿を見て来たけど、


ジジィの知る純日本家屋とは少し違うのか、かなり建て方、道具、姿に違いがあった


「げんのうにクギ」ではなく

「エアーを使った釘打機」の使用


「柱・ハリ」は、見当たらず

「パネル」を組み合わせるといった方法




「地下足袋」は、履いておらず

「スニーカー」での作業と、




見た目は、「職人さん」には見えない(ごめんなさい)


二階建ての住宅で、下からの「通し柱」「ぶっといハリ」も無い住宅が、建てられておりました


昔あった(今もあるのかな?)2x4住宅とも違った建て方に、不思議か感覚で作業をチラ見させて頂きました