写真で振り返る あの時の 空気。





一昨年に 行った パリ旅行の時に

泊まった ホテル

インターコンチネンタル パリ ルグラン。

オペラ座の 隣にあり

デパートの ギャラリーラファイエットに

歩いて 5分の 立地の良い場所にあります。









凱旋門。

フランス・パリのシャンゼリゼ通りにある
シャルル・ド・ゴール広場に堂々と建っていて

ナポレオン率いるフランス軍の勝利を讃える世界的観光名所です




パリと言えばの シンボル『エッフェル塔

1889年、フランス革命100周年を記念してパリで開催された万国博覧会のときに、その会場のモニュメントとして建設された鉄塔。名称は、それを建設した技術者、ギュスターブ・エッフェルの名前に由来している。



ルーブル美術館。


ヨーロッパで最も古く大きな美術館の一つとして知られるルーブル美術館。

フランス・ パリ における

代表的な観光スポットで、

誰もが知っている名作を見学することができる美術館です。


ミロのヴィーナス


ミロのヴィーナスは、古代ギリシアで制作された彫刻の女性像。






『サモトラケのニケ』


『サモトラケのニケ』は、
 ヘレニズム期の大理石彫刻。翼のはえた勝利の女神ニケが空から船のへさきへと降り立った様子を表現した彫像。




『モナ・リザ』
実物は 意外にも小さく 77 cm × 53 cm 。

モナ・リザ
La GiocondaLa Joconde)は、






晩ごはんに 行った
buddha-bar ブッタバー

店内に 仏像が飾ってあり 食事もできる
素敵な 空間でした。





オルセー美術館は 印象派美術の楽園。





元々は 駅だった建物をそのまま使い造った

美術館の中央ホールは、
地下ホームのトレイン・シェッドによる
吹き抜け構造をそのまま活用している。
建物内部には鉄道駅であった面影が随所に残り

パリの観光名所としてすっかり定着しています。



クロード・モネの 『青の睡蓮』



どの絵も 素晴らしい作品でした。

写真を見ていると
今でも あの時の 空気が蘇りワクワクします。

今は プチトリップ で 我慢我慢。

また 世界を旅する日まで 時々 思い出に
浸ります(^^)



1度きりの人生なら 向上心を持って 素晴らしい日々に!
自分の幸せを 見つけましょう。

Enorino えのりの
 


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