角松敏生 夏の浜辺が舞台の曲12選 | ブログのタイトル:エノモノモノゴコロ

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生きている限り希望の光は決して消えない
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こんばんは!


9月になっても一向に秋らしくならないですね。

暑さにはもう、すっかり馴れてしまったのでキツくは無いですが、どうせなら夏らしさを楽しみたいものです。


そこで今回は、角松敏生の夏曲の中でも、角松さんが大好き(と思われる)「浜辺」が舞台の曲を紹介したいと思います。


角松さん的な夏の情緒の楽しみ方は、

夏は夏至(6/21)までとし、過ぎ行く夏の背中を見送りながら想いを致すこと。

らしいです。

ラジオや「Gratitude」にも詠われていますね。


タイトルに「浜辺」と付いているものでも「浜辺の唄」と「浜辺Days」が有りますよね!

その他に夏の浜辺が舞台の曲は

「Summer Babe」「Suref Break 」「Beach's Widow」「Summer Moments」「Off Sure」「Crescent Adventure」「Sunset of  MICRO BEACH」「Mermaid Princess」「No End Summer」「Wave」が思い浮かびます。「Beams」は何となく夏ではないかなと。今回は海沿いの道や街と海中海上は除いてます。


全12曲をYouTubeで再生リストを作りましたのでどうぞ!

角松敏生夏の浜辺が舞台の曲集 


全曲甲乙付けがたい名曲揃いですが、特に「Summer Moments」と「浜辺Days」は若々しく明るい曲で聴いていると元気が出る曲で好きです。

「Summer Moments」アルバム「角松敏生1981~1987」収録は、80年代アイドルソングぽい(勢いで歌い抜く)感じがとてもレアです(笑)
歌詞も若々しいラブソングで、今聴くと「そんな時代もあったなぁ~。」と思います。

イントロの松原正樹のギターがとても爽やかで心地良いです。

「浜辺Days」アルバム「CITYLIGHTS DANDY」2010年収録曲です。

この曲は読者登録している方のベストソングであると知ってから聞き込んでいるうちにハマりました!

角松敏生の声が若々しくて、歌詞も屈託の無い真っ直ぐな気持ちがとても心地良いです。


 

 



 

 


さて、いよいよ9月15日から「MILAD2 The Dace of  Life~final Chapter~」が始まりますね!!

詳細はオフィシャルサイトの特設ページをどうぞ!


MILAD2特設ページへ 


私は17日の1回目で、この前発券したら2階の最前列でした!

(負け惜しみでなく)狙い通りだったのでラッキーです!


動員が心配ですが、そう何回も観劇程の予算が無いので祈るばかりです。

もう少し様子を見て東京国際フォーラムが売れ残っていたら行くかもという感じです。


思えばサンリオ→東京少年少女と見てきたので、その集大成と言えるMILADはライブで見届けなくてはならないです。