こんばんは!
9月になっても一向に秋らしくならないですね。
暑さにはもう、すっかり馴れてしまったのでキツくは無いですが、どうせなら夏らしさを楽しみたいものです。
そこで今回は、角松敏生の夏曲の中でも、角松さんが大好き(と思われる)「浜辺」が舞台の曲を紹介したいと思います。
角松さん的な夏の情緒の楽しみ方は、
夏は夏至(6/21)までとし、過ぎ行く夏の背中を見送りながら想いを致すこと。
らしいです。
ラジオや「Gratitude」にも詠われていますね。
タイトルに「浜辺」と付いているものでも「浜辺の唄」と「浜辺Days」が有りますよね!
その他に夏の浜辺が舞台の曲は
「Summer Babe」「Suref Break 」「Beach's Widow」「Summer Moments」「Off Sure」「Crescent Adventure」「Sunset of MICRO BEACH」「Mermaid Princess」「No End Summer」「Wave」が思い浮かびます。「Beams」は何となく夏ではないかなと。今回は海沿いの道や街と海中海上は除いてます。
全12曲をYouTubeで再生リストを作りましたのでどうぞ!
さて、いよいよ9月15日から「MILAD2 The Dace of Life~final Chapter~」が始まりますね!!
詳細はオフィシャルサイトの特設ページをどうぞ!
私は17日の1回目で、この前発券したら2階の最前列でした!
(負け惜しみでなく)狙い通りだったのでラッキーです!
動員が心配ですが、そう何回も観劇程の予算が無いので祈るばかりです。
もう少し様子を見て東京国際フォーラムが売れ残っていたら行くかもという感じです。
思えばサンリオ→東京少年少女と見てきたので、その集大成と言えるMILADはライブで見届けなくてはならないです。