托鉢とは…
臨済宗の修行のひとつで、雲水さん（修行僧）が一般の方からお布施を受け取ることにより、その方に功徳を積んでもらう、お互いにとっての修行のこと。
網代傘を被ったお坊さんたちが「法～法～」と唱えながら町を回る光景は、京都など修行のお寺のある地域ではよく見られるんだそうです。
と、知ったかぶって書きましたが
まゆちゃんからのメールをコピーして貼り付けしました
てへっ。昨日はまゆちゃんがお嫁にいった
香々地の『施恩寺』さんからスタートして真玉～昭和の町を歩く、ということだったので一緒に昭和の町へ行ってきました
真玉にて。
遠くから来るお坊さんたちを見て潤は
「コワイ～コワイ～」
言うと思ったぁ
まゆちゃんがお布施をお渡ししてお経を唱えていただいてます。
次は私たちの番。
潤が泣いて私にしがみつくと思ったのですが、目の前に来たお坊さんをしっかり見たら優しいって伝わったのかな？
黙ってお経を聞いていました。
托鉢のことを何も知らなかったし
知ってても私一人ではどうしていいか分からなかったので、まゆちゃんに誘ってもらえて貴重な体験ができました
ありがとう
帰って潤はパパにちゃんと報告してました
「あんたん(まゆちゃんのこと笑)ホーホー！ホーホー！」
来年は葵も一緒にホーホー(法～法～)
行こうね
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