表題、75ウルムチ虐殺とは?
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2009年ウイグル騒乱(にせんきゅうねんウイグルそうらん)は、
2009年7月5日に、中華人民共和国新疆ウイグル自治区ウルムチ市において発生した騒乱事件である。
このデモに先立つ6月に広東省の工場でデマを発端として、
玩具工場で労働者として勤務しているウイグル人が中国人に襲撃され多数が殺傷されたが、
襲撃側の刑事処分が曖昧にされたことからウイグルでの不満が高まったことが本事件の引き金となったとされる。
新華社通信によると(2009年7月15日現在[3])、死者192名[3]、負傷者1,721名に上る犠牲者が出たとしている。

新疆ウイグル自治区における抗議事件としては2008年3月のホータン市での抗議デモ以来の事件であり、
1997年に起きたグルジャ市での大規模な官民衝突に匹敵する犠牲者を出した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/2009%E5%B9%B4%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E9%A8%92%E4%B9%B1
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上記、「75ウルムチ虐殺」に関して、11年目を迎えるにあたり、
来る2020年7月5日(日)、
駐名古屋中華人民共和国総領事館前において、以下要領にて抗議行動を実施いたします。
      中国人権問題活動家 榎沢利彦

日時
2020年7月5日(日)午前10時

集合場所
以下地図写真青☆印の高岳交差点北東のファミリーマート前



当日の活動はYOUTUBEにて配信いたします。


現場責任者   榎沢利彦

集合場所にて、榎沢より説明と諸注意の後、愛知県警指揮検問所に移動。
警備当局と折衝の後、中国領事館前に移動し抗議活動実施。
抗議活動終了後は昼食or茶話会。
終了時間は流れで。

☆テンプレとして提供できる情報は以下です。


2ch大規模off板
★中国駐名古屋総領事館前オフ案内所テンプレートより転載加筆

1、【中国名古屋総領事館】
TEL:052-932-1098(代表)FAX::052-932-1169
住所:〒461-0005愛知県名古屋市東区東桜2-8-37

2、【アクセス】  名古屋市営地下鉄桜通線、"高岳"3番出口より、徒歩南下3分
高岳駅
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉2丁目28

3、中国領駐名古屋総事館の警備状況
中国駐名古屋総領事館周辺は、中国領事館の通常警備として愛知県警察東警察署及び愛知県警警備部により外周規制線(※上記写真参照)が張られています。
上記添付写真における赤線は外周規制線と呼ばれ、交通要所には愛知県警による検問が敷設されております。
基本的に目的なくこの検問を通過することはできず、不審者は警備警察官より職務質問をされます。
したがって中国領事館前における各種抗議活動に際しては、事前に愛知県警警備当局との以下打合せが必要となります。

4、愛知県警中国領事館警備当局との折衝
①警備当局への、抗議の目的、内容、所要時間等の申請。
②警備当局からの、抗議に関する警備上の諸注意及びお願い。
③上記①、②を含めた打合せ。
④領事館前での抗議活動には人数制限があり、一回5名限定となりますので、多人数の領事館前での抗議活動には5名以下のグループ分けをしての抗議活動となります。
⑤また、外周規制線北に待機する警備指揮車が現地警備の指揮所となっており、この警備指揮検問所において、職務質問を含めて以下の手続きが必要となります。
a、身分証明書の提示と本人確認。
b、危険物保持の確認とボディチェック。
※ボディチェックをされますので、刃渡りの短い物でもナイフ等所持しないこと、ホルダー式スイスアーミーナイフ等(ドライバー等の金属工具、強化型のガスライター等も凶器とみなされ、所持が発覚した場合は事情聴取から東署に同行されることも有り)も携行しないこと。