あまりにも酷い対応で、書き連ねた、
この
「万世閣ミリオーネでひどい目にあいました」
ですが、
14日中に、
7日の夕方、札幌市内でフロント主任さんと話をして、
合意した内容には程遠く、
カード締め日の期限が来てしまったので、今月の請求には入れられないでしょう。
つまりは、ミリオーネ都合により、手続きができず、支払いが出来なくなったという結末＝結論になりました。
これで、ホテルから何らかのいちゃもん等がつけば、
ブログを通じて報告しますけど、
悪い思い出だけを残されて、終了ということになりそうです。
７日夜にフロント主任さんと、こちらの出した条件で合意したはずなんですけど・・・・・
フロント主任さんも、同行した若いフロントマンも、メモ取ることしない人だったから、
忘れてしまったのでしょうね。
残念です。
同意内容は、
１）請求書の再発行
これは、月曜日の午後に簡易書留で到着
これについては、○
２）利用日での請求と、カード締め日を守っての請求
これは、いまだにカード会社から連絡がないし、
ホテルからも、カード会社への連絡先すら言ってきてません。
１４日が締め日ということも、理解していると思うんだけどなぁ・・・・
あわてて、電話かけてきているみたいなんだけど、
口頭で連絡先の番号言ってくるような非常識なホテルでないことを望みます。
留守番メッセージ聞いてないからわかりませんけど・・・・・
だから、×
３）カードでの支払い
これも２）同様で、きちんと間違いがないように書面での連絡がない以上手続きできませんよね。
だから、×
誠意をもって事に当たれば、支払う意思をずっと持って待っていたんですから、
支払い手続きは出来たはず。
事故が発覚して、ちょうど１週間。
のんびりとやっていたホテル側に
全面的に責任はあります。
下記の要望事項については、一切回答なし
メモ取らない２人だったから、やる必要ないと判断されたんでしょう。
非常識なホテルです。
４）何故このようなことが起こったのか、原因の追及
５）再発防止策の徹底
６）出発前に、大騒ぎして恥をかかせてくれましたけど、関係各位への謝罪
何の回答もありません。
行動もありません。
やる気もないんでしょう。
そんなホテルなんでしょうね。
とりあえず、支配人クラス以上の人が、手書きで謝罪文書いて、
旅行で行った団体の参加者全員に謝罪ファックスすれば済む話なのに・・・・・・
連絡先なんて、添乗員が居たから、彼に謝罪して
教えてもらえば済む話じゃないのかな？？
彼は、飛行機のチケット取っている関係上、連絡先をすべて把握しているはずです。
謝罪文なんて書きたくない？？？
書きたくても、上席者が同意してくれない？？
というより、この程度の２重請求なんかで謝罪文を公式に出したくないのが本音ではないのかな？？
交通事故にあったような感覚？？？
そんな感じでしょう。
失った信用が大きいということを気がつく人は居ないのでしょうね。
こちらとしても、誠意もなく、
合意した約束を守らないようなホテルなので、
支払いはストップさせていただくということで、
円満解決？？？？
カード会社にも、メールで、顛末を報告しました。
もう昨日になりましたけど電話は、昨日の電話は合計３回
１５時１７分にどこからかわからない？電話から着信
留守番へのメッセージなし
１６時２４分にホテルの代表番号から、着信
留守番へのメッセージなし
１８時３６分ホテルの代表番号から、着信
留守番へのメッセージはあったようです。
タイミングが悪いこと・・・・・
打ち合わせしていたり、他の電話に出ていたり・・・・・
こちらからかける必要のない電話ですから、
かけなおすことなんてしませんけど・・・・・・
私は名刺も渡してあるし、
名刺には、携帯番号も書いてある（だからかけてきている？？）し、
パソコンのメールアドレスも、携帯のメールアドレスも明記してあります。
口頭だけで済ませようとする隠蔽体質なんでしょうね。
締め日を過ぎて、どうしようもない状況になってしまった以上、
今までの番号に出る必要は本当になくなったわけで・・・・・・
このブログ書いたことで、反響は大きかったです。
ホテルも見てるんでしょうかね。
途中から、代表番号でかけてくるようになったし、
今日の３回目はメッセージ残しているようだし・・・・
今回のブログを見て、メッセージいただいた方もたくさん。
このホテルに限らず、宴会の団体客を多く受け入れるホテルには要注意でしょう。
一番の経験は、
「ホテルフロントは信用するな」
「請求書はまず見て、内容を吟味しろ」
「支払う時は、2名以上一緒に居て、証人とすること」
寂しいですよね。
札幌郊外の大きなホテルが、1回ミスしただけで、
他のホテルなんかも、同じようなことしているんではないかって思われてしまいます。
一番は、このようなトラブルでの対応で、
ホテルの質がわかるということ。
今回のような最悪の対応のホテルには、泊まらないこと・・・・・・
これが結論です。