さてさて、口直し??に北海道と東北の旅行のことを書いてみたいと思います。


札幌から花巻への移動で、飛行機を使いました。


地方空港なんで、大きな飛行機は期待してませんでしたけど、

CSJ??とかいうJALのジェット機は、小さかったです。

48人乗り??46人乗り???

片側2席で、11列?+2席だったような・・・・・

そうすると46人乗りかな??

それでも、小さいだけに満席でした。


何よりもびっくりしたのは、乗り込む際に、

アームが伸びる連絡ブリッジ??からいったん地上に下りて、

飛行機自身に格納されているタラップで、搭乗すること・・・・・

連絡ブリッジが接続できないくらい??小さいってことなんですよね。


預け入れ荷物も、整備員のような方が、1つ1つエンジンの横のあたりに、

手作業で放り込んでました。

普通なら、コンテナで積み込むんだろうけど、

それもできないくらい小さい・・・・・・・


乗り心地は、うーん・・・・・・・・

小さいだけに、いつも小さく横揺れしているような感じがしました。

気流の関係もあるのかもしれません。

ただ・・・・・・・・・

大きい飛行機だと、主翼の先端が大きくたわんだりして、

怖いときありますけど、小さいだけに主翼の先端まで強いようで、

たわむような感じは見られませんでした。

その点では、安心感がありました。

エンジンの音も、胴体の後ろに2つエンジンがありましたけど、

大型機より静かかもしれません。

CAさんも、たった一人での搭乗・・・・・

説明やったり、販売したり、サービスしたり大忙しでした。


私の思い込みかもしれませんけど、

主要路線のCAさんより、こういうローカル路線のほうが、

CAさんは、きれいというか可愛い??と思える人が多いように思えます。