フジマルに始まって、ベッラナポリに山利喜と来た清澄白河・森下ツアーの締めに訪れたもつ焼き店。東駒形に本店があって、他に押上にも支店がある人気店のようだ。何も知らずに訪れたのだが、遅めの時間でも、店内はほぼ満席であったことからも、その人気ぶりがよく分かる。
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メニューのバリエーションは凄く豊富で、どれも良心的な価格なので、たくさん頼んで楽しみたくなるほどなのだが、悔しいかな4軒めのため、冷奴とセロリ漬のさっぱりメニューのみで。
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先に訪れた3軒めとは異なり、全くノーマークのお店だったが、ポテンシャルの高さは確かで、森下の奥深さを思い知らされた。