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“何があっても明るく生きよ”

何があっても、カラッと明るく、前へ、前へ!前進することが重要である。明るいことが幸福である。過去がどうであろうが、人がどう言おうが、未来へ向かって朗らかに生き抜くことだ。

(大白蓮華2012年11月号「青年は変革力 学ぶ-池田名誉会長の言葉から」より)
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太陽が輝いていると、何だか心が、すがすがしくなります。夜空に星がまたたき、月が光っていると、詩でも詠みたくなるような気持ちになります。人間は、光を求め、光に安心するのでしょう。

私たち自身の中には、未来を照らす太陽があり、周囲に安心感を与える月があります。その光を明るく発揮すれば、幸せの道が見えてくるのかもしれません。

 ☆  ☆  ☆

明るい人のそばにいれば、自分の気持ちも明るくなります。自分が明るく振る舞えば、周囲の人を明るくし、それで自分自身の未来も明るくしていくことができるわけです。

ではまた

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