自宅警備員のチラ裏 -2ページ目

自宅警備員のチラ裏

 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

週刊文春は2003年、「北朝鮮で女をおねだりした『拉致議連』代議士」と題するスクープ記事の中で、北朝鮮政府高官が石破茂に「女をあてがった」と告白したと報じました。

北朝鮮の政府高官によると、1992年に石破茂が金丸訪朝団のメンバーとして平壌を訪問した際、自分の方から「女はいないのか」と要求してきたとのことです。

 

その後、月刊誌「噂の眞相」が、「石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑」と題する文春の後追い記事を掲載し、石破茂の性スキャンダルを暴露した人物は北朝鮮の孫哲秀・対文協日本副局長と、李成浩・対文協日本課長であることや、”おねだり議員”が石破茂であることを報じました。

 

さらに週刊現代では、当時、北朝鮮と協力関係にあった東ドイツの元秘密警察幹部が「ミスター・イシバは美女をあてがわれてご満悦だった」と証言したことを暴露しています。

ドイツ人の秘密警察幹部によると、石破茂は1992年4月、金日成の生誕80年を祝う式典に出席した後、宿泊先のホテルで美女から性接待を受け、痴態をさらしたベッド写真まで盗撮されていたとのことです。

このように石破茂は、他国から弱みを握られているため、いざとなれば自らの保身のために全国民をも裏切りかねないと懸念されています。

欲望に塗れた政治家たちが一掃され、真に国民の益となる誠実な政治が行われますことを心から祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

これでブルーバッジを都合のいい時だけ付けてる理由が判明しました。。