カ゚ボテン島6時間耐久レース62 | にゃんたのてくてく日記

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メイドさんのお絵描きしてます。模型も作るニャ。




損傷したマシンが全て回収され、大会委員会本部のブリーディングルームに集められた関係者からは意見が続出していた
最早怒号に近い叫び声のような意見であった。最も多かった意見は、レースの続行を望む声とレースの安全性を担保出来ないなら中止すべきだと言う意見が真っ二つに割れていた
本来なら意見を収集するはずの大会委員長、ボブ・ガイゲルだか、何か結論を出す訳ではなくひたすら右往左往するのみであり、ドライバー達の不満が頂点に達しようとしたその時、マリネラ国王、パタリロ・ド・マリネール本人からの回答が届いたのである

まず、レース中に負傷したドライバー達には遺憾の意を表明すると共にマシンの大破により、横転したチームEKのドライバー、村雨健二選手の無事と無傷だった奇跡を神に感謝することを述べた
そしてこの事件を発生させた犯人である者はマリネラ国王の威信に掛け、必ず逮捕することを約束した
そして、安全性を担保したレースの再開について、パタリロ国王はとんでもないことを述べたのである!

実はこの耐久レースの市街地コース、ピットレーンの地下に巨大なサーキットコースが作られていること、ピット自体がエレベーターとなっており、そのまま地下のサーキットに直結していること
地下サーキットには約2千にも及ぶカメラが設置されており、あらゆる状況も監視可能であり、レースの全てを映像化出来ることを述べた

この発言をキッカケにレース再開の意見が圧倒的多数を占めることになる
何よりレース再開を待ち望んだ多くのファンがそのままホームストレートのスタンドや、あらゆる場所で歓声を上げ続けていたからである
パタリロ国王が、レースを再開する場合、その模様をスタンドはもちろん国中のあらゆる場所で観戦可能のパブリックビューイングにする、そして地下サーキットは関係者以外は全て立入禁止とし、国内の精鋭部隊であるタマネギ部隊が監視体制と安全を守る為に配置される、と発言し、レースの再開は決定することとなったのである

カ゚ボテン島地下サーキットによる新たななる耐久レース
レースは今から1時間後、マシンその他は全て地下サーキットに移動は完了していた。マシンはどのチームも【代車】に乗り換え可能であり、レースは地下サーキットでの4時間耐久レースとして続行されることとなった
今迄のレース結果として、中断地点での順位がポイントとして認められ、レースの4分の1が終了している為に本来の4分の1のポイント、1位の隼レーシングチームには2.5ポイント、以下2位のチームマリオには2ポイント、3位の陣レーシングチームには1.5ポイント、4位の阿蘇の風には1ポイント、5位のチームEKには0.5ポイントが付与された

そしてレース開始三十分前のフリー走行で各チームは再び驚くことになる
チームEKの【代車】にはあの村雨健二選手が何事もなく乗車しておりドライビングしていたこと、そして新たに4チームが地下サーキットでの4時間耐久レースにエントリーされていたことである


※カ゚ボテン島6時間耐久レース第1部 完



第2部は新たな構想の元に近い内に再開する予定です

※にゃんたのやらないといけないこと

新たなサーキットコース
(全長5kmの予定)

各チームの【代車】となる新たなマシン
(新エントリーを含めたら24台、まだ新しいマシンは二桁揃ってないのにどうする!?)

新エントリーチームの設定

謎の犯人

そしてこの話の続きを望んでいる人がいるか調べること


という訳で新たに4チームがエントリーすることになりました
ハイパーカー揃いのこのレース
新たに参加するチームのマシンとドラバーの設定があればコメントに記入して下さい、参加待ってます
(レースに参加して違和感ないマシンにしてね、今度はサーキットコースだからグループCカーでもシルエットフォーミュラーでもOK)