BLとの出会い、そしてこれから。
あれは忘れもしない中学2年生の時。
私は美術部の部長を引き継いでいて、
月に一回だったか部長会議なるものがあったんです。
そこで一応顔見知りだった子がいたので
その子の友達も含め3人で会議に参加していました。
まぁ、かしましい盛りですから、マジメに会議に参加しているわけもなく
こそこそ話していたりしたわけですよ。
ある日その子達が何か本を貸し借りしていたんですね。
と、その貸し借りしていた本の表紙がちらっと見えて、
それがどうやら幽☆遊☆白書 の飛影らしき絵だったんです。
その頃丁度幽遊白書が流行っていて(小学校の時からだったなぁ)、
私もめちゃくちゃハマりまくっていて、
CD買うわ、グッズ買うわ結構なご執心ぶりだったんです。
そんな私なので、黙って見過ごすこともできず、
「なに?それ??」と聞いてしまったんですね~。
「同人誌」という単語はその時にしりました。
そして訳も分からぬまま後日その同人誌を借りましたよ。
あらびっくり![]()
男同士の濡れ場がこれでもかと展開されているじゃないですか。
衝撃でしたね。
頭を殴られたようとはこのことかと思うほど。
刺激が強すぎるとは思ったんですが、
別に嫌悪するわけでもなく受け入れておりました。
なにより惹かれたのが、好きな漫画やアニメをまねして描き、
物語を作れるということ。
当時の私は何も考えずただただイラストを毎日描き、
漫画を描きはしていたのですが、
どうも漫画で独自の世界を作るのが苦手だったんですね。
同人誌の世界を知ってからというもの、
もう楽しいったらありませんよ!
即売会に参加するようになるまでたいした時間はかかりませんでしたし。
部長会議にいた友達の1人と一緒にサークルを作るのもそう時間はかかりませんでしたよ。
最初はコピー本を細々出していたのですが、
それだけでは満足いくわけもなく、
便箋、オフセット、バッチと好きなように作っていきましたね~。
1年後位にはザ・キング・オブ・ファイターズ'99 というゲームの
やおいを描き殴っておりました。
もうこうなると、BLの本にたどりつくまであっちゅう間です。
本屋に行けばかならずそういうコーナーがありましたから。
BLの本を買い始めてからどのくらいの年月がたったでしょう。
部屋の中は何百冊あるとも分からぬBLの小説と漫画の本棚で埋め尽くされております。
しかもこれで普通の漫画も好きとなったら、
もう自分の部屋の床が抜けそうなほどの量です。
高校三年生の時位からサークル活動を休止してしまってるので、
即売会に行く機会も減り、今では全然行ってません。
最近は読むばかりだったので、そろそろオリジナルのBL本なども出したいかなと思い始めてきました。
ただね、オタクな友達がいないんですわ。
一緒にサークルやってた子も足洗っちゃいましてね。
今年こそはまたサークル活動でも始めたいなと思いますがね。
もちろんBL中心で![]()