夕食は予約時点で18:00から、日本食のプランでした。

レストランは2階。

階段でも、エレベーターでも行けます。


 

 

 

一番奥のカウンター席に案内されました。

 

背中側には鉄板焼きのカウンターがあり、肉を焼いている音とか聞こえてきました。

レストランは割と小さいような感じでした。多分ふふの施設の中では一番狭いかもしれません。

 

 お品書き

 

 

 

 桧香のしずく

 

 

 ドリンクメニュー

 

 

 

 

 

 

 

セットメニューにしようかなと思ったけど、そんなに飲めそうもない感じがしたので、

生ビールを。

 

 

 森の恵み

春香彩々

平貝 海老 うるい 山独活 野蒜 たらの芽 こごみ 土筆 旨出汁ジュレ 辛子酢味噌

花穂 木の芽 露酢橘

春の山菜が良いアクセントになっている。

 

 高原の導き

 

 

蚕豆玉地蒸し 蓬麩 銀餡 黒胡椒

茶碗蒸しですね。豆の感じがいい。

 

根三つ葉 桜海老浸し

 

白和え 焼林檎 椎茸 赤蒟蒻   百合根梅和え

 

合鴨ロース ひろっこ 松本葱ソース

ソースが合鴨に合っている。

 

安曇野クレソンカステラ

 

信州鱒握り桜の葉寿司 野沢菜シャリ 蕗の薹味噌 蕗の薹チップ

信州サーモンと蕗の薹が美味しい。

 

 御椀

 

 

茗荷と芹の真丈 蛤 新若布 蕗 木の芽

 

 造り

 

 

中トロ 鯛 勘八 赤貝 あしらい

お刺身はふふらしい。

 

 静音

 

のどぐろの若狭焼き 筍木の芽焼き

静音の料理は、オプション(お品書き参照)がありましたが、私は迷わずのどぐろにしました。

のどぐろ美味しかったし、筍もいい。

 山路

 

 

 

 
真っ暗でわかりにくいかもしれませんが、スタッフが肉を焼いてくれてます。
これ、私の背後でやってくれています。
 
信州牛の石焼き 芳醇スープ煮 共餡 菜の花 黒胡椒
肉の下はパンで、スープを吸い込んでいます。

 

 食事

 

釜炊き御飯
 
鮑 鶏肉 薄揚げ 葉牛蒡
私は鶏肉なしだった。葉牛蒡が面白い。鮑はバター風味でうまうま。
 

 

 香の物

 

白菜 蓮根 蕪 金時人参

 留椀

 

赤出汁

 

 水菓子

 

ミルク蕨餅 抹茶アイス デコポン 苺 甘酒ソース 黒蜜氷菓
 
夕食は以上です。
余ったご飯はおにぎりにしてもらいました。
 

 

 

 

部屋に戻ってきて
 
 
暖炉に火を入れてもらいました。
 

 
 
結構長く点いてたかな。
森の中なので、夜は大変静かです。外を歩く音も聞こえないし。
ボックスの荷物交換の音だけが響いてました。
 
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