部屋へ案内される前にお茶席へ行きました。
こちらも宿泊料金の中に含まれていますので、勿論参加します。
ご夫婦の方とご一緒させていただきました。
正座が出来ない方は椅子も用意されています。
お床
吉野棚のようです。
剣梅鉢紋と鳳凰の描かれた天井
障子を開けるとこのように七尾湾が望めます。
干菓子をいただいて
裏千家の先生が一椀づつ点ててくださいますので、本格的に茶道を体験できます。
お薄をいただいた後、庭を散策
庭と建物
さあ、部屋へ案内してもらいましょう。