こちらのお宿は貸切風呂のみとなっています。
母屋に２ヶ所、離れの入口に１ヶ所の３ヶ所あり、空いていればいつでも入ることが出来ます。
まず、部屋に近い蛍雪の湯から
部屋に一つずつある入浴中の札を入口にかけ、中に入って内鍵をかけます。
鍵をかけると中の灯りが点くようになっていました。
利用時間は原則３０分から４０分となっています。タオル類は勿論、ドライヤーなども部屋から持ってこなくてはなりません。
タオルかと思ったらバスマットでした。
アメニテイは何もありません。
温泉分析書
洗い場は１ヶ所
テラスがあります。
外の眺め
近いので、こちらの湯をよく利用してました。
動画です
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母屋の貸切風呂
２つ並んでいて、まず奥の岩の湯から
内鍵をかけて
こちらもアメニテイは何もありません。
窓が大きく明るい
洗い場は２つ
動画です
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手前の岩の湯(両方とも同じ名前）は
こちらは窓が目隠しで囲われていて暗いです。
洗い場は３つ
動画です
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１０室(大半がお風呂付き）しかないので、混み合うことはありませんでした。
部屋にある湯籠で回るのだけど、バスタオルとフェイスタオル入浴中と書かれた大きな木札、
ドライヤーにスキンケアセットを持っていくのは結構大変。
ドライヤーくらい置いておいてくれてもいいのになー。
