↑
館内図
↓
利休の部屋に入ります。
チェックインの手続きは部屋でします。
↑
利休の間取り図
入って正面がリビングルーム、右側がベッドルームと洗面所にトイレ、浴室、左側が和室
この廊下から、床暖であたたかい。
ベッドルーム、 どちら側で眠ろうかな。
布団は一枚だけですが、床暖が効いてるし、エアコンもあるので、寒くはありません。どうしても寒くて我慢できない人用に戸棚に毛布の用意もありましたよ。
ベッドサイド、コンセントがないのが難点。
チェアもあります。外はメインの通路
テレビもあります。
写真はありませんが、この部屋にクローゼットと金庫がありました。
この部屋は寝る時にしか入らなかったな。
和室
ほぼ荷物置き場になっていた。
館内着の色浴衣と寝間着用の浴衣、足袋もあります。
半纏、これは使わなかった。
あと、クローゼットに綿入れの上着があった。なので、食事に行く時はそれを着用しました。
床の間には絵画も。
奥がリビングルーム
↓
床暖であたたかい。基本、起きている時はこちらで寛いでいましたが…。
しかし、せっかくのカッシーナのソファのファブリックがかなり傷んでいて、テンションが下がる。天鵞絨がかなり哀れな状態。特に二人掛けのファブリックがひどい。アルコール消毒で拭きすぎたのかな。
窓の景色はこんな感じ、竹垣の向こうは民家。
廊下との扉は開け放したままでいても暖かい。実際、閉めることはなかったです。
一応暖炉はありますが、こちらの暖房は使いません。
リビングルームの暖房はテレビの下にありました。
ソファに座ってテレビを見てると、暖房の風が顔にくるからあまり点けなかった。
和室からのエアコンで充分だった。
扉を開けるとキッチンが現れる。
電子レンジもある。
ドリップコーヒーと紅茶のパック。
コーヒーカップもなかなか素敵なものが。ピンクとブルーで揃ってました。
食器はボーンチャイナが。
茶器は引き出しに入ってました。
冷蔵庫はフリーのプラン。水とお茶とビールが1本ずつ。ちょっと淋しいラインナップだね。
ダイヤモンド会員の特典の日本酒のスパークリング
左側にあるのは必須のアルコールの消毒スプレー
案内してくれたスタッフが、ウェルカムドリンクを持ってきますねと出て行ったきり、なかなか来ない。
写真をすべて撮り終わっても来ない。
うーん、荷物の整理をしたいんだが。
↑
やっと来たウェルカムドリンクとスイーツ。
この生ビール、飲んだわけではない。持って来る間に泡が消えてしまったのだ。
上に写っているのは外したマスクをくるむケース。磁石で留まるようになっていて、なかなかの優れもの。どうぞお持ち帰りくださいと言われた。
マカロンとチョコのカップケーキ
おいしくいただきました。
水回りは次回に