お久しぶりです!

毎年恒例の夏の学校から帰り
美白全盛期の時代に逆行し
少しだけ黒くなってしまった
えのこですショボーン

とにかくせっせと
UMOのmedicalKで
ケイ素10%ウォーターを作っては

スプレーで

シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ

お肌のために
頑張ってますグラサン


夏の学校にも大きいボトルで持って行って
事あるごとに

シュシュシュシュ

先輩と後輩も使いたいっていうので

シュシュシュシュ
シュシュシュシュ

みんなでやってました笑


日焼けによる乾燥なのか
小じわ様の勢力が拡大した気がするので
早く元の位置まで戻していきたいと思いますチュー


そして今日ですが
夏学によるあまりの疲れに、家を出る時間が
ほんの少し遅れまして

禁断の駆け込み乗車滝汗

を、しようとしました


が!


目前にて


「プシュー…」


扉が閉まり始めたため

嗚呼、せっかく走ったけど…
次の電車にしよう…と

直前で大人になり
乗るのを諦めました。

きっと、傍目にもわかるほど
ガックリと肩が落ちていた事でしょう。


…すると!


人ひとり乗れるくらいまで
半分ほど閉まったはずの扉が


「ガラガラ!」


なんと!
開き始めましたびっくりハッハッハッハッ


その瞬間、電車の最後方に目をやる!

と!!
遠く〜〜の車掌さんが
こちらをしっかりと見つめている!!!


明らかに
車掌さんが
私のために
扉を開けてくれたのが分かりましたおねがい


(見ている身体の角度なのか、なぜか優しさまで感じられました)


なので
遠く〜〜の車掌さんに向かって
大き〜〜くお辞儀しておねがい

開いた扉の中にスッと乗せてもらいました。

直後
何事もなかったかのように
走り始める電車。。


半分閉まった扉が開いて
また閉まるまで
(バッグが軽く挟まった人がいた時くらい)
10秒もかからなかった一瞬の出来事でした。

なんだか
乗りたい電車に乗れた上に
ものすごい幸せな気持ちまでもらって


本当に嬉しい乗車体験を
いただいてしまいました。


皆さんにも
一度くらいそんな経験ありますか?


いや、目の前で閉まろうとしてる電車に
飛び乗ろうとするような事
しないかな笑


私は、あちこちでレッスンする為に
毎日沢山の電車に乗ります。


今日みたいな
駆け込もうとしたけど駆け込まない、
だから乗れなかったという経験
何度もあるんです。


その中でむかーし
今日みたいに開けてくれた車掌さんが
確か、いらっしゃいました。

でもその時は

乗れなかった…落胆からの
え、開いた!?の衝撃に

頭が大混乱し
ウワッと中に入ってしまったので

乗った直後に
ゆっくり閉まるドアを見ながら

あー!
車掌さんにありがとうのお辞儀すれば良かった!!
その時間あったじゃん!…

と、すごく後悔したのを
思い出しました。


頭で思い出を取り出すのには
こんなに時間がかかるけど

脳みそくんが
どこかで覚えててくれて

咄嗟に
車掌さんを見て
ちゃんとありがとうのお辞儀ができたのが

今日は本当に良かったです照れ


駅員さんや運転士さん、車掌さん
電車の周りで働き
お客様と直前接する皆さんは

きっと
一生懸命働いても
人として感謝される事って
とても少ない職種のような気がします。

ちゃんとできて当たり前
の、世界だから
怒られる事の方が多いというか。

こうして普段の時も
少しの思いやりのやり取りができたら
いいなって思いました。

私も今日のレッスン
頑張りますウインクキラキラ


今日の車掌さんのおかげで
とっても幸せな
えのこでした!


じゃ、またね爆笑ハート