日本医療教育財団様が発行する「メディカルクラーク」の医療英会話講座では、お気に入りの海外俳優さんを好き勝手に描かせていただいてます。
その一部をご紹介~!
まずは
え、私、結構うまく描けてるんじゃないの?編から
魔術師マーリン
真ん中の人です。
見た目地味な方なんですが、爺さん魔術師に変化したときの演技が尋常じゃなかった。
最終回、現代の湖のほとりでアーサーの復活を待つ姿はたぶん世界中の腐女子が泣いたんじゃないかと。
Dr.HOUSE
医療系推理ドラマ。
全話見終わってから気が付いたんですが、ハウス=ホームズ、ウィルソン=ワトソンにかけてるんですね。
手に手をとって駆け落ちする最後はレジェンドだと思います。
ヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディング時、「ルイスそっくりの参列者がいる!」とツイッターで呟いたら即、「本人ですよ」とつっこみが来た思い出。
次に
我ながらこれは伝わらないだろう…編
わからないよね。
この人です。
極めつけはこの人
誰を描いたのか、自分でもわからないんです
この仕事のときは必ず資料を見て描いてるんですが、まったくもって覚えてない
誰なんだろう……
続く