メディカルクラーク(大好き海外ドラマ)その2 | イラストレーター榎本はいほのブログ

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こんにちは!
イラストレーターの榎本はいほです
主に育児、教育、医療、女性向けの雑誌や書籍、広告でお仕事をさせていただいています
こちらではお仕事や展示の情報、日々の暮らしなどを紹介していきたいと思います
よろしくお願いいたします☆

日本医療教育財団様が発行する「メディカルクラーク」の医療英会話講座では、お気に入りの海外俳優さんを好き勝手に描かせていただいてます。
その一部をご紹介~!

まずは

え、私、結構うまく描けてるんじゃないの?編から



魔術師マーリン

 



真ん中の人です。
見た目地味な方なんですが、爺さん魔術師に変化したときの演技が尋常じゃなかった。
最終回、現代の湖のほとりでアーサーの復活を待つ姿はたぶん世界中の腐女子が泣いたんじゃないかと。

 



Dr.HOUSE

 



真ん中の人です。

医療系推理ドラマ。
全話見終わってから気が付いたんですが、ハウス=ホームズ、ウィルソン=ワトソンにかけてるんですね。
手に手をとって駆け落ちする最後はレジェンドだと思います。

 

 



SUITSのルイス

 


 

ヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディング時、「ルイスそっくりの参列者がいる!」とツイッターで呟いたら即、「本人ですよ」とつっこみが来た思い出。

次に

我ながらこれは伝わらないだろう…


わからないよね。
この人です。


「アロー」フェリシティ


「フラッシュ」のシスコ

 



「デトロイト ビカム ヒューマン」のハンク



 

極めつけはこの人




誰を描いたのか、自分でもわからないんです滝汗
この仕事のときは必ず資料を見て描いてるんですが、まったくもって覚えてない滝汗
誰なんだろう……滝汗滝汗滝汗


続く