あんにょん
久しぶりの韓ドラ感想。
「マウス~ある殺人者の系譜~」(2021年)
イ・スンギのドラマは「華麗なる遺産」以来。(懐かしい)
サイコパスの子どもはサイコパスか?
かなりグロい!
観る前から難しいストーリーと分かってたから、なるべく色々と注意(考察)してた。
でも、えこれ誰?いつ?どゆこと???の連続w
理解力乏しくて苦労した💦
こういったサイコパス系のドラマだと、犯人が誰か?とストーリーが進んでいくけど、このドラマは最初の方で犯人が誰だか分かります。
でも途中、あれ?違うの?あ、やっぱり!ん?…が続く。
こうなるんじゃない?と想像するんだけど、その上をいく展開の連続。実はこの時…!のさらにその先に実は…の連続で何がなんだかw
そしてこのドラマの変わってる所は
15話と16話の間に「マウス:プレデター」という、本編の中で起きた事件をプレデターの視点から描いたアナザーストーリーが2話あります。
気の抜けない濃い20話+2話でした。
中でもクォン・ファウンがカッコ良かった🎵
役どころも切ない(。>_<。)
そしてもうひとつ。
「クライムパズル」(2021年)
これもグロい…。人死にすぎ。
カルト教団の儀式?とか恐ろしすぎ(>_<。)💦
10話しかないのに、つい寝落ちしちゃって
サクサク観れなかった。
ここまで書いてて何故観続けたのか?
はい、主演のユン・ゲサンのせいです。
ユン・ゲサンのドラマは初めて。
タイプじゃないのになんか惹かれる。
どちらもかーなーりグロいです。
サイコパス系、残酷なのが苦手な方にはおすすめできません( ˙-˙ ; )
次は明るいドラマ観よーっと!
☆画像お借りしました☆
ありがとうございました☺