昨日は祖父の法事で実家に帰ってました。
そのあと、生まれ育った街の産土神社へお詣りへ。
その神社は敷地内に密教の小さなお堂があるのです。
そこは子供の頃は何か恐ろしい、というか
畏れ多いというか、近づきがたかった。
常に扉はしまっており、
開いていたのは何かの儀式の時だけだった。
思い出すのは、夜、燃える炎を囲んで
祖父を含めて十人程のおじさんたちが白装束を着てヘンテコな格好で法螺貝を吹いている、
というものだった。
その頃は、山伏というものを知らなかった。
異様な風景に思えたが、なぜかわくわくした。
祖父は定期的に龍王講という集まりに入り、
白装束を着て、奈良の大峰山に登りに行っていたようでした。
奈良の大峰山系から高野山一帯は龍脈の通るところ。
龍神様がわんさかいらっしゃる。
山には登りませんが、よく家族で行きました。
わたしが今、龍神様にご縁をいただいているのは祖父のおかげでした。
お堂の横に真言が書かれてあったのですが
弘法大師空海もありました。
今わたしとご縁をいただいている神様は
小さな頃からお世話になっていた。
市来島姫命もしかり。
祖父もきっと見守っててくれてるんだろうな。
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