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コバトン国で入手したぐんまちゃん印の「榛名牛乳」。
日本全国何処へ行っても飲料系自動販売機の中身はほとんど変わらないが、牛乳に関してはまだまだローカル色が強いと云うか、地域による独自色が強いと思う。
ただ、最近と云うかかなり前から、拙者は牛乳を直接飲むとお腹がゴロゴロ云うようになった。牛乳を飲んでこれだけ大きくなったと云って過言でもないのに、いつの間にかダメになってしまった。
不思議なものである。
だのに何故牛乳を勝っているかと云うと、珈琲や紅茶に入れたり、クノールカップスープに加えたりするからだ。
更に云うなら、拙者は冷蔵庫を持っていないので牛乳の保存が出来ない。
しかれども、今の時期ならば開封しても数日なら問題なく飲めるのだ。室温と外気音と同じなのか、牛乳の加工技術が優れているのかはともかく、拙者にとって牛乳とは冬の味覚に他ならない。