![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191115/21/ennshin/ec/70/j/o0180025614640687051.jpg?caw=800)
生物であれ無機物であれ存在の死命を制する弱点が見えてしまう「直死の魔眼」を持つ遠野志貴の前に、タタリと云う名の吸血鬼を追う錬金術師シオンが現れる。志貴とシオンは吸血鬼の神祖アルクェイドの協力も得、タタリと対峙する。シオン編完結。
「MELTY BLOOD」だけに対戦がメインのような気もしますが、対戦毎に各キャラクターの因縁を背景にストーリー展開するので、源を知らないと感情移入しにくいかも。私も「月箱」が目の前に置きっぱなしで、開封はしたけどそのままなんですよ。ゲームの「MELTY BLOOD」は未入手。