六塚光/著 角川書店/刊 20060201初版629円税抜 角川スニーカー文庫
ザ・スニーカー誌に連載された短編六つと書き下ろし。死人も出ないし、深刻な話は無いのでとても楽しく読めました。本編もこのノリで展開してくれれば文句無かったのですが。
本編でいきなり友人として出ていた長坂陵梧との出会いから始まり、後半になるほど笑いの度が増し、最後の書き下ろし「コルシカ忍者VS疎開ライダー」にいたっては大爆笑。一人暮らしの部屋に私の声だけが響いていた模様。
ヒロイン夏月のガントレット姿とファミ通文庫のまかでみぃ・まじかるのタナロットのパンチング姿が重なるって話は以前もしましたっけ?
ザ・スニーカー誌に連載された短編六つと書き下ろし。死人も出ないし、深刻な話は無いのでとても楽しく読めました。本編もこのノリで展開してくれれば文句無かったのですが。
本編でいきなり友人として出ていた長坂陵梧との出会いから始まり、後半になるほど笑いの度が増し、最後の書き下ろし「コルシカ忍者VS疎開ライダー」にいたっては大爆笑。一人暮らしの部屋に私の声だけが響いていた模様。
ヒロイン夏月のガントレット姿とファミ通文庫のまかでみぃ・まじかるのタナロットのパンチング姿が重なるって話は以前もしましたっけ?