こんにちは。


日能研、今日から7月度クラスです。



我が家の次男、5月の連休明けにM2からM1へ陥落ガーン





6月にM2基準に返り咲くもM2復帰は見合わせ真顔


『156_クラス復帰は見合わせ@兄への思い?』こんにちは。今日から6月ゴールデンウィークから一カ月もたつんですね。はやい。 ​ゴールデンウィーク前にクラスダウンした次男。その後、なんとか持ち直し、見事M2…リンクameblo.jp



で、7月。


 先日、担当の先生からお電話があり、7月のM2復帰を打診されました。



母としては夏期講習までM1という方針で、先月先生にもお伝えしていたのですが、ここでまた違うご提案が…。



M1に移ってから、想定外に好調の次男。


このところ、最前列から落ちることはありません。


で、このまま波にのってくれれば…と思っていたのですが、先生からは「後期日特にスムーズにのるためには、少し上の集団で揉まれておくという選択肢もある」とのお話。



たしかに最近の次男、お山の大将になりつつある。


多少ミスしても、「最前列から落ちることはない」と手を抜きがち。



次男は周りに引っ張られるタイプなので、今の勢いでM2に戻るのもいいかもしれない。



悩む😕




…でも結果、本人と相談し、M1ステイにしました。



理由は2つ。


① 7月のクラスは夏期講習まで継続。


6年生の夏期講習、M2はTMと同じ、「難関」テキストを使うと説明されています。


で、この難関テキスト、各科目偏差値65レベルがターゲットとのこと。

(4科じゃないです!各科!)



どう考えても次男にはオーバースペックすぎるゲッソリ



これって最難関を目指す層がガチで取り組むレベル叫び



当然、M2の中下位層は間引かないとやれません。


しかしまぁ、この間引きが厄介ガーン



これまでの季節講習の「発展」テキストも、毎回難しくて、間引くのに四苦八苦しましたゲロー



いちおう先生から解く解かないの指示があるようですが、やらなくていいとされた問題でも、もう少し易しい類題があれば…と思ったことも少なからずあります。


 

これがM1なら「難関」ではなく「応用」テキストになり、このストレスから解放されます。



夏期講習を自身にあったレベルで受けるメリットは大きいです。



② 国語の先生との相性


次男がM1を決めたのはこれ。


いまの先生の授業のほうがストンと落ちるみたいです。


前の先生、宿題も漢字も細かく添削してくれてありがたかったのですが、次男にはダメ出しと感じていたみたい。


授業での解答も完璧を求められてきつかったらしい。


良くも悪くも、ちょっと緩めの今の先生がいいみたいです。



そんなこんなでM1で引き続きがんばります爆笑