おはようございます。

 

最近、一週間、1ヶ月があっという間。

 

昨日は3週に一度のネイルチェンジと、月末までのチケットを使うため、定例のスタバ参りをしてきました。

 

受験生本人に比べると、気楽と言えば気楽滝汗

 

 

バナナ ブリュレ フラペチーノ®

 

 

今日は育成テスト。

ウチは午後からです。

 

6年生、育成テストがほぼ週一のため、一週間のサイクルは組み立てやすい。

 

月曜日、金曜日、土曜日のやるべきことを割り振っておけば、自動的にこなせる。

 

次男の場合、

 

月曜日

算数 栄冠 学1

   ツール共通

   テキスト 授業で間違えた問題をときなおし

理科 栄冠 学1〜3

 

金曜日

社会   栄冠 学1〜3

算数 テキスト 授業で間違えた問題をときなおし 

   栄冠 学3(できるだけ)

国語 栄冠 学1 ←ここまでできないことが多い

 

土曜日

国語  栄冠 学1(終わらなかったところ)  

          栄冠 学3 ←だいたいできずに持ち越し

          漢字(漢字テストで間違えたもの)

算数 栄冠 学3(のこり)

         ツール応用(できるだけ)

理社 月、金に終わらなかったところ

 

 

ちなみに日能研は

土曜日 算数、理科

火曜日 算数

水曜日 社会

木曜日 国語

日曜日 日特

 

なので、本日の午前中は、週中に終わらなかった栄冠(今回は国語と社会)と、過去問を始めようと思っていて、本人も納得していました。

 

 

しかし。

昨日の算数の授業。

 

第35回の導入だったのですが、これがなかなか難しいらしい。

 

次男は自己肯定感高すぎなので、多少難しくてもふだんは強気です。

「今日は間違えたけど、次は間違えるつもりないから真顔」とか…

 

しかし、昨日の単元はかなり厳しかったようで、

「今回は難しすぎる。知識技術で精いっぱい。思考技法は解けないかもショックと珍しく弱気。

 

まあ、こういう危機感も大切だろうと、

「じゃあ今週は算数は心してかからないとね」と話していました。

 

 

そしたらですね。

 

今朝、当初の予定通り、今日は積み残した国語と社会の栄冠と、過去問をうながしたところ、

 

次男、「いや、今日は算数でしょう!」と昨日の算数の復習を始めました。←イマココ

 

 

うーん、それはルーチンの中で解決してほしい・・・

イレギュラーな休日なのだから、+@に取り組んでほしい・・・

せめて積み残している国語と社会はやろうよ・・・

いや、算数やりたいなら、今日の育成の範囲にしようよ・・・・

 

 

そんなふうに思っているのですが、次男には届かず。

 

次男が意思をもって決めたことは尊重する!と自分に言い聞かせております。

 

日特なし日曜日、二週目。

本人なりにがんばっているのなら、それはそれ・・・ですかね。