驚愕!!「コロナワクチン接種者の35人に1人が死亡」ファイザー社データ

厚生労働省が、ファイザーと契約したときに

「ワクチンを調べてはならない」

との条項が入っています!!

特例承認したというのに・・・

ファイザー社が75年間秘密にしておきたかったデータ

ファイザー自身が司法命令で開示せざるを得なかったデータはこれ
から続々出さざるを得ないのだが、もっとも衝撃的な事実は、4万2千接種者のうち死亡が1223名。
35人に1人がワクチンで死んだと記録されていたこと。
これは未確認情報でも憶測でもない。
司法命令によるファイザーの開示データだ」

「少なくともFDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておき
たかったのかその理由がわかったファイザー社のワクチン接種は 
深刻な被害をもたらす可能性が 明らかであること被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから直ちに注視すべきである」

  「子どもの健康保護」
会長兼法律顧問   
 メアリー・ホーランド氏

 

そして今だに陰謀論と言っています。
海外でいくらニュースになっていても日本のキー局とNHKが報道するまでは
まだまだ陰謀論のようです」

 

データファイルが45万ページw
情報の照合と公開に75年w
そんなもん国民に打たすなよw」

 

75年間機密にしておけば関係者はほぼ全員この世にはいませんからね。
後は野となれ」

 

ファイザー CEO「感染予防に効果はなく長期間持続しない、そんなデータを FDAに出した」

ファイザーのCEO
アルバート・ブーラ氏の名言
『ワクチンは、感染を予防することついてはそれほど効果がなく長期間
持続しない。でも我々はそんなデータをFDAに提出してみた』」

 

アメリカの製薬大手ファイザーのCEOは新型コロナワクチンについて
4回目の接種が必要になるという見方を示しました」

ファイザー社 インドから事実上撤退
ウクライナもワクチンも見抜いたインド

ファ社ワクチン インドから事実上撤退
ファ社は、インド規制当局のワクチンの安全性と免疫原性の現地試験の要求に対し、EUAの申請を取り下げた。

インドでは『ブリッジング試験』(欧米とは異なるDNAを持つインド人の免疫反応と安全性を確認する)が必要=ファ社、危険を自ら証明」

 

ファイザー逃げましたね。
インドは検証に資料、データーを出さないファイザーをきった。
本当に潔い判断であり真っ当。
日本の政治家には出来ない分別」

 

インドはウクライナもワクチンも見抜いている」

 

インドすごいですね
欧米とは違うDNAを持つインド人って事は、日本人にも同じ理屈で
ファイザーに要求ができるはずなのに、、サクッと承認からの5歳
の子供、妊婦さんにも推奨、、
この違いに愕然とします」

そういうことですか。

『バイデン政権、インドに対する制裁を重視』」

 

小島勢二名古屋大名誉教授
「ワクチン接種で200人の医療従事者
が死亡、脳卒中のリスク9.5倍」

名古屋大学名誉教授 小島勢二氏の分析によると、ファイザーのワクチン
接種で200人の健康な医療従事者が

死亡した。
 

統計的にも、例えば、ワクチン接で脳卒中のリスクが9.5倍高まること
が確認されている。

個別の因果関係は不明だが統計上
死者が増えているは確定だ」

 

今年1月21日の副反応検討部会
のデータのまとめです。

ワクチン接種後に64才以下で258名死亡してますが、問題は
その約3割が「死因不明」で約1割が「くも膜下出血」
(令和元年死因率比11.6倍)。
ワクチン分科会の議事録では「実数は10倍」とのコメントもあります。
更に全体は『因果関係不明!』。
 

素人ならばともかく、医師や専門家がいつまでも『死因不明』、『因果
関係不明』のままで逃げ切るつもりですか?
この不明下で、政府が1日100万回ブースター接種を強行する異常さ。
ロシアの侵攻どころでない、日本の劇薬チン侵攻?!」

 

紀元前600年前のミイラの死因や病歴がわかる科学力があるのに、
ワクチンの死因は因果関係が不明とか、わからないなんて、あるずないよね?
普通にみてたらわかる話がなぜわからないのか?
疑問に思わない市民、大丈夫かな?」

 

日本の感染症学会認定専門医1,614名のうち、1,055名(65.4%)が、2016年
から19年にかけて製薬企業の21,680件の案件に対応し、合計約20億円の報酬を受け取り。
日本感染症学会の理事会役員全員が製薬企業から報酬を受け取っており
報酬額は平均18百万円」

 


日本の感染症学会認定専門医への医薬品メーカーからの支払い
2016年から2019年までの4年間における製薬会社92社からの支払い
に関するレトロスペクティブ(遡及的)分析。
スゴいなぁ、4年で20億かぁ…」

国立感染研  感染症疫学センター長
「ワクチンの感染予防効果は期待できない」

国立感染症研究所 感染症疫学センター長の鈴木基さんが
『ワクチンの感染予防効果はほとんど期待できない』
と言っています」

中国から感染研に届いた検査キット

について2月25日厚労大臣国会で聞かれ意味分からず、沈黙1分半。
3月10日 記者会見でも『聞いていない』感染研は国にも報告せず。
倉庫に放置か?

感染研の専門家の人間性が狂ってる。
2020年2月 中国は在日中国大使館を通じて検査キッドを贈られたが
国民は誰も知らない。
感染研は『使う予定ない』
検査キッド不足で騒がれていた中でのこの行為。
記念撮影も拒否」

 

英国政府「接種者は未接種者に比べて
コロナで死亡する確率が最大3.2倍」

ロシアの侵略に気を取られている間に英国政府は、完全なワクチン
接種者がワクチン未接種者に比べてCovid-19で死亡する確率が最大
3.2倍であることを確認するデータを発表した」

 

若い人は同調圧力で接種しないことが必要

英国では、高齢者(ブースタ接種者)
を中心に新たな感染の波が発生
医師の意見
『未接種よりも感染を3倍発生させやすくするブースタで新たな波が
発生した。
他人を感染させやすくし、変異を促進させるブースタ接種は社会の
ためにならない。
若い人は下らない同調圧力でワクチン接種しないことが必要だ』」

 

英国メディアは、55才以上の年齢層の人々の中で感染が広がっているこ
とを問題視している(ブースタ接種した年齢層の人々の
免疫力が低下している)」いずれ起動するADEという爆弾を仕掛けているような異の速いウイルスに対してワ常に

 

変異したウイルスに過去のワクチンで対応することは、いずれ起動する
ADEという時限爆弾を仕掛けているようなもの。
変異の速いウイルスに対してワクチンは常に過去ワクチン」

   

「続々々・景気不景気 2022年3月13日英国は陽性ならなんでもコロナ死
にするのをやめたら、途端にコロナ死が激減しました」

 

ドイツ 25人1人にワクチンの被害発生

ドイツ:ワクチン被害【速報】
エドワード・ダウド:
『250万から300万人のドイツ人がワクチンによる被害を報告。
ドイツの人口の約3.6%、25人に1人の割合で被害が発生しています。
FDAは、なぜこのような有害事象のある医薬品を承認したのでしょうか』」

 

韓国 ワクチン接種と死亡の因果関係認める

ワクチン委員会は、ワクチンと急性心筋炎との相関関係は十分
であり、因果関係を認めるエビデンスが確認されたと発表した。
389人の心筋炎を認め、賠償金を支払う。
1回接種後、急性心筋炎筋発生率は、ファイザーで3.57倍、モデル
ナで5.67倍に増加『犠牲者とそのご家族に深い哀悼の意を表します』」

 

韓国はワクチン2回 86%。3回 61%。
日本はワクチン2回 80%。3回 23%。
現在、すごいペースで4回目接種が進行中。
100万人/日を超えてる日もある。
韓国は、せっかくのファクターXをワクチンで破壊したのでしょうね。
イスラエルの最高値クラスまで行くのだろうか?」

沖縄の集団自決を通してみる
コロナワクチン接種

たとえ致死率100%とわかっても
多くの日本人は打つのではないか?
『生きてコロナの辱めを受けず』
とか言って。
サイパンや沖縄の集団自決が今の集団接種。
不発弾(プラセボ)や死んだ真似(打ったフリ)で生き残る?
当時も音頭をとったのは自治体長だったのですね。

そういう人たちにとっては『自決』って、今の『任意』と似てるのかも。
今思えば集団接種する必要などなかったと75年後に語る人がいるだろうか」

コロナワクチン購入の際のファイザー社との契約

コロナワクチン費用は1兆円3398億円

費用は1兆円↓

『ワクチン購入費は7662億円(財務省「令和2年度一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費使用実績」)、
ワクチン接種の実施に5736億円である
(「令和2年度厚生労働省第3次補正予算(案)の概要」)。
合わせて1兆3398億円である』」

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各メーカーの値段

ワクチン2回分の値段は
ファイザー(3900円)
モデルナ(5~6千円)
アストラゼネカ(800円)
イベルメクチン(インドの
ジェネリックで1日100円)

ちなみにイベルメクチンではとっくに特許切れで製造し売れてもほとんど利益は出ません。

一方、ファイザーとモデルナの利益は株価にも表れています!!

政府 製薬会社の健康被害賠償責任を免除

コロナワクチン接種をめぐり、政府は、健康被害が出た場合の製薬会社などの賠償責任を免除する方針を固めた!!

 

製薬企業が各国政府との契約に、必ず免責という項目を入れている!!

 

イスラエル  ファイザーと最低10年間有害事象を公表しない契約

これは『いったい何が起こっているのか』
を理解するための鍵となります。
どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、ワクチンによる有害事象は最低10年間は公表しないという契約になっているそうです。

なぜイベルメクチンが抑えられたのかと思ったら、各国がファイザーと交わした契約では、COVID-19を治療する薬が発見されることになっても、契約を無効にすることができないという契約を逃れることができないからです。

情報セキュリティの専門家であるエフデン

・ビーバー氏は、アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)のフロントライン
・ニュースに、最近出てきた最初の文書は、アルバニアの新聞『http://Gogo.al』が発見したものだと語った。

ビーバー氏はその後、デジタル署名されたブラジルの契約書と、欧州委員会との契約書、ドミニカ共和国との契約書など、少なくとも2つの契約書を見つけることができた。

AFLDSの最高科学責任者であるマイケル・イェードン博士は、アルバニアの契約書を見て、『本物のように見える』と述べている。
彼はこう続けた。
『私はこれらの契約書の基本的な構造を知っているが、私が期待するような欠落したものは何もなく、偽物であることを示唆する手がかりも見当たらなかった』

イェードン博士は、『最も驚くべき事実』として、

『あなたの国にファイザー社が起訴される可能性のある法律や規制がある場合、あなたはそれを排除するために法律や規制を変更することに同意する』

と規定している条項を挙げた。

後になって、2021年1月にこの文書を公開したのが、アルバニアの
ウェブサイトであることを知った。
この文書を公開したアルバニアのウェブサイトは賞賛に値するが、
世界中のジャーナリストはこの文書を発見して報道しなかったことを
恥じるべきだ」

 

ISD条項
ホスト国の制度や施策によって損害を受けたとする外国企業が、ホスト国を相手に、制度や施策の変更や廃止、損害賠償を求める訴えを起こすことができるという規定。

というのがあるようです」

 

極秘契約と思われ、これのソースを確認できないが、イスラエルから
組織的な有害事象・副反応報告が出ていないのは確か。
有効性の報告ばかり出てきて。
心筋炎は保健相から『漏れた』情報らしい
これ、本当ならイスラエル国民…

当地国の法律は適用されず、かつ、

『ファイザー社が起訴される可能性
のある法律や規制がある場合、政府はそれを排除するために法律や規制を変更することに同意する』


という条項…」

 

ファイザー社との機密契約内容が明らかに

長期的な有効性は分からない、
有害な作用があるかもしれない、と明記
‘Purchaser acknowledges…the long-term effects
and efficacy of the Vaccine are not currently
known and that there may be adverse effects
of the Vaccine that are not currently

イベルメクチンのような有効な製品が発見されたとしても、ファイザーとの契約は無効にならない!!

購入者(政府)は補償問題などからファイザーを守らなければならない
“‘Purchaser hereby agrees to indemnify,
DEFEND AND HOLD HARMLESS Pfizer,
BioNTech (and) their Affiliates…from and
againstany and all suits, claims, actions,
demands,losses, damages, liabilities,
settlements,

この契約は10年間秘密にされなければならない
The contract must be kept confidential for 10 years.」

契約は各国法から免責され、
賠償責任は全て顧客が追う

TPP米離脱で個別契約で同様な事が明記

“契約は各国法から免責される。
賠償責任は全て顧客が負う。
顧客国と幹部は守秘義務を負う。
職員や専門家にも開示不可。
効果期間不明、長期有害作用不明に合意。
秘密期間10年で本契約自身とその効果が全て秘密” 。


有害事象が秘密は自明、更に条文に、今後Covid-19に有効な治療薬が開発されても本契約は解除出来ない。
供給量と供給時期は一切保証しない。
供給されたワクチンは返却出来ない。
契約は全ての法を超越、免責される」

 

日本の法より上だから。
国対企業のISD訴訟は当時国の法関係ない。
TPPや日米FTAのISDS条項では米企業に不利益な国内法や商慣習は賠償対象で
法律も改正せねばならない。
ファイザーとかの弁護士が進めて来た条項」

 

有害事象があってもキャンセル不可

リークされたのはブラジルとアルバニアとの契約書全文それぞれ。
出演のリーク者によるとブラジルとの契約書はデジタル署名を確認し真正だそう。
有害事象があってもキャンセル不可と。
各国同じ契約内容だから日本も」

 

ブラジルの契約書の肝は1本たった2ドルでシリアル番号がない事。
プラセボの可能性が非常に高いです」

 

副作用死亡を認めたら国も政治家も訴えられるからワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意。
日本政府にも同条件課したはずだから副反応死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。
TPP企業だ!!

“本当なら”ってマローネ博士嘘言わないよ。
ブラジルとアルバニアの契約書でも確認されてる。
ブラジルのはデジタル署名がブラジル政府サイトで検証されてる。
別に闇でもなんでもなく2012年TPPの時代から続いてる企業利益条約や国際私法契約の事実」

 

ファイザーは従業員に接種を義務化していない

「matatabi    2021年8月13日

ファイザーの内部文書によると、同社は
従業員にワクチン接種を義務化していない」

 

ファイザーの社長も打っていないコロナワクチン