今回の気づきは、ランナー 高橋 尚子さんのお言葉。

私は、昔、自分に甘かった。
それが、大人になって、いつの間にかストイックになってた。

そして、マラソン大会、初挑戦!!
山口県の角島で開催された「つのしま夕やけマラソン」で、10kmを走った。

初マラソンとして、角島大橋をスタートして角島をクルッと回るロケーションは最高だし、天気も風は強いものの晴天に恵まれた。
残念だったのは、スタートから膝の調子が悪く、かなり苦しかった。
風景を楽しむ余裕もないくらい。

でも、3つの目標に向かって、地道に走った。

一つ目の目標は、「完走する」。
これは最低限の目標。
特に、1時間20分という時間制限があったので、そことの戦い。

二つ目の目標は、「歩かず、走り続ける」。
やっぱり、11月にフルマラソンに参加するための、練習としては10kmは歩いちゃダメ。

三つ目の目標は、「1時間以内に走りきる」。
正直、これがキツかった。
通常であれば、特に問題はなく、目標タイムも50分台前半といきたいところだったが、2週間前くらいから膝が悪くなり、大会前はまったく走りこみができなかった。


そして、結果は、すべての目標達成!!
いやぁ、頑張った。
フルマラソンに比べたら、全然な距離だけど、状態が悪くとも走りきれた。
ゴールしたら感動して泣いちゃうかなとも思ったけど、膝が痛くて歩けなくなり、感動どころじゃなくなった。

それでも、初めてのマラソンが「つのしま」でよかった。
大会の雰囲気やスタッフ、沿道の応援が温かかった。
苦しかったけど、走りきってしまうと、気持ちよく走れた気がする。


その夜は、頑張って帰ってきて中央町の「mabuya(まぶや)」で打ち上げ。
最高に美味しいお酒と料理を食べることができた。
しかも、三線の生演奏を聴きながら。
なんだか、沖縄にいるような錯覚に。

◆mabuya(まぶや)
 住所  :北九州市八幡東区中央2-19-13
 TEL :093-662-3881
 営業時間:11:00~13:00、18:00~23:00
 定休日 :日曜日
 駐車場 :なし(近くに駐車場あり)


お酒の力で痛みは和らいだけど、翌日は全く歩けなかった。
でも、ジムには行った。
筋トレして、泳いだ。
そんな頑張っている自分が、なんだか愛おしい。

久々っす。
T・ジョイ リバーウォークにて、3週連続、映画鑑賞。

今回も邦画。
太宰治原作の「ヴィヨンの妻」

浅野忠信さん演じる小説家 大谷のダメ男っぷりと松たか子さん演じるその妻 佐知の良妻っぷり。

モテる男はダメ男だなと思ってしまった。
デキる男より、ダメな男に女性は愛を感じるんではないだろうか。
だって、この小説家のダメっぷリはハンパないのに、なんか惹きつけられるものを感じてしまうもの。
って、私は男だけど・・・
あと台詞が文学的で小難しいんだけど、話の雰囲気にあってて良かった。

ちなみに、「ヴィヨン」とはフランスの詩人 フランソワ・ヴィヨンのことみたい。
無頼で放蕩な人を「ヴィヨン」と呼ぶらしい。

オフィシャルサイト
http://www.villon.jp/


そういえば、11月7日から戸畑サティのワーナーマイカルで、「Dear Doctor」と「南極料理人」がそれぞれ1,000円で観れるみたい。
もう一度、観てみようかな。

「手が冷たい人は心が温かい」

よく聞く言葉だと思う。
この言葉の裏を返せば「手の温かい人は心が冷たい」。

私は体温が高い方で、当然のごとく手が温かい。
幼いころは、それが気になって、何とか手が冷たくならないか工夫したものだ。
でも、そう簡単に体質が変わるものではなく、私のコンプレックスのひとつだった。

先日、観た映画の主人公は非常に手が冷たかった。
なぜなら人形だったから。
大人の男性向けの空気で膨らます人形。
その人形が心をもったお話「空気人形」。

監督は「是枝 裕和」さん。
原作は「業田 良家」さんの漫画。
主演は「ペ・ドゥナ」さん。

この映画は、ペ・ドゥナさんのPVかなと思うくらい、ペ・ドゥナさんの魅力満載の映画。
監督がインタビューでも、「一度、ペ・ドゥナさんと仕事がしてみたかった」というくらい、好きなんだろうなというのが分かる感じ。

心を持つことは切なくもあるが、切なさだけでない美しいものが沢山ある。


「生命は自分自身で完結できないようにつくられているらしい」

劇中に出てくる「吉野 弘」さんの詩「生命は」。

私は、誰かの虻となり、風となることができているのだろうかと自問自答。
答えは分かるわけがない。
でも、そうありたいなと思う。


イマイチ分かりづらい感想である...

あと個人的に「岩松 了」さんの怪演は、非常によかったと思う。
「Dear Doctor」の刑事役もよかったが、この映画の店長役も良かった。
非常に味のあるバイプレイヤー。

そういえば、この映画の宣伝美術やサウンドトラックのジャケット・デザインは「森本千絵」さんによるものみたい。
なんか、素敵だと思ったものがツナガッテテ、ウレシイ。


空気人形
http://www.kuuki-ningyo.com/


まだ、Tジョイ リバーウォークにて上映中かな。