多数に合わせる、空気を読む、で何ら抵抗がないならばいいんですが、所謂適応、時に違和感ばかりが、怒りが残るならば、自分の味方になってないんでしょうね。
自分の感性、感情、好み、志向を支える選択をしてこなかった、というか。
直感、閃き、なにやらが自分に湧いてきた、ある場合にそれは時に常識には背いていたりする。
すると、支えるものは外界にはなかったりする。
自分がこうする、と言う意識と言うか、意思(しか)なかったりする。
適応ではない生き方は、なかなか模範がない。
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