所謂いいポジションにいるんですが、バランスだと分かりますね。
良くない、があり、その半分として、セットとして良いかある。
横軸としてもあって、同じ時期に良い悪いのバランスが取れていて、縦軸としても良い悪いのバランスがとれていて。
間違いやすいのが、良いことの後に悪いことが起きると言う発想で、人智でわかる良い悪いにこだわると分かりづらくなる。
悪いことが起き、それを自分で受け止める時には、二度と同じ事は起きない。卒業。
良いことの後にはそれは良いこと。
良いことに縁がある時に思い返してみると、相談すら出来かねる、嫌だ恥ずかし最悪etc.、出来事があり、突破口、慰みとして良いことが来ていた。その際、悪い境遇について話さないから出来ていたと分かります。話していたら、話はなかった。泣きごと、文句、悪口の類。
言わないで、その際の、強烈な感情、いたたまれない、救いがない、絶望を抱きつつ。良い話に乗る。
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大盛りのご飯に、たっぷりのキャベツ