イム・シワン主演の「ミセン」に魅入り、その神懸った脚本に只々、慄いていたんですが、ドラマで見えない世界まで暗示させるとはお見逸れしました、と。

ドラマ「さっちゃん、僕は」を見ていました。原作の漫画を見ていないので、どこからが脚色で、或いは原作そのままかはわからないんですが、不気味さ、を堪能させていただきました。呪い、と言うか。ブラッド・ピットが「セブン」を演じた時にも同じものがありました。なぜ降りかかり続けるのか?なぜ、選ばれているかのように見えるのか。


※本文とは関係ありません



堕ちて堕ちて、となる場合がある。歯止めが利かない。印象なんで実際はそれほどでも無かったりしますが。


環境。


まずは無力化。

悪い反応を齎す時間を減らすことが、悪い反応をしていると気づく。