人気はあるが、需要はあるが、社会的な認知、所謂地位は低い、が一番クリエイティブに活動できるのではないか。


日本のロック・ポップス、アニメーションの流れを見ていると、キーマンがいた、もあるんですが、そのように見える。


音楽ならば細野晴臣がはっぴいえんどから様々なバンド、イエロー・マジック・オーケストラ。


アニメーションならば宇宙戦艦ヤマトのブーム、りんたろうの活躍、マジンガーZからのスーパーロボットブーム、勇者ライディーンのインパクト、機動戦士ガンダムの社会現象、ドラえもんの衝撃、超時空要塞マクロスの登場。


以降は花形のジャンルになっていて今日に至る、となるが。革新の時期の面白さ。創世記の面白さ。


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