新入社員を見ているとつくづく、本当に同じ国なのか、と昔日の感があると言いたくはなりますね。一言で言えば、良くなっている。

不思議と今まで僕に満足を与えてくれたものと縁遠くなり、自然、空間に空きが生じ、良きものが来るまで待ち、良きもので埋め、をエンドレスでしているだけなんですが、どういうわけか人も物も、なかなかのラインナップ。

以前を振り返ると、我ながら栄光も沢山、至福も溢れんばかり、呵々大笑に近い人生のはずなんですか、あれは何なんだ、と嘆きたくなる時代の成約はありました。

(私のブログのシリーズ 

平成へのオマージュを参考までに)


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