八月は日が長いと思い込んでいた時期が長く、七月にボディボードのために千葉に行き、帰りは7時くらいでも、まあ、辺りは明るく、それば八月の声を聞いてからの帰りは、暗い。かなり長い時間、気づかなかった。五月くらいからは日は長いんですが、六月に梅雨めいた黒い雲の曇りの日に気を捉えて気づかず。七月は暑すぎて、長い昼間は暑さには只管気遣い、と。ここ数年は、六月くらいから長い昼間を楽しむ習慣を得ましたが。


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浄相院