若い友人がレイトショーで「マッドマックス フェリオサ」を見てきた、と話してくれて、マッドマックスって本編(?)はパート3まであって古いんだよ、と話した。「北斗の拳」の世界観はマッドマックスからきてるから、そのまんまの世界でしょ、と話したり。「マッドマックス フェリオサ」は「マッドマックス 怒りのデスロード」と関連があるとのことですか、いずれも見ていません。話についていけなかった(笑)

「ブレードランナー」も「ターミネーター」も80年代にブームになり最近リバイバルと言うか、続編が作られていますね。

「マッドマックス」に限らず、かなり過激な内容をテレビは放送するなあ、と改めて感じましたね。「サスペリア」「エイリアン」「オーメン」「エンゼル・ハート」「セブン」「ボーンコレクター」「世界残酷物語」「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「八つ墓村」「湯殿山麓呪い村」「震える舌」はテレビ所謂地上波で見ていますから、何気なく、幅を広げられていますね。グロい。


※本文とは関係ありません
ドラゴン?




何気ないと言えば佐藤大樹の「恐怖新聞」「LIAR」を見、八木勇征と萩原利久W主演の「美しい彼」を見、木村彗人の「さっちゃん、僕は」を見、いつの間にかファンタスティックを見ている。ファンなのか(笑)