なにもない日常、平穏な日々、が幸せとはわかりますか、なかなか感じにくい場合がある。どうしても刺激を追い求める。満足出来ない・感じない。

幸せとは異質と出会い、感じ直さなくてはならないとなりがちですが。現実に触れると、さほど刺激は必要なく、刺激を求める時にはなんらかしらの感覚が鈍くなっていたりする。

食べ過ぎ、美食ならば腹を減るまで待てばよく、情報過多ならば、情報の断捨離・遮断をしてみればよく、付き合いならば人間関係の整理をしてみる。




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