助けている本位ではなく、好みでもなく、浮世の義理としかいいようがない言動は、自分の枠からは外れている。本位ではなく、目の前の状況が強いる言動も、自分の枠からは外れる。損した気分にはなりますが、言動に自由は増え、底を打った感が緊張感を減らしますね。自意識過剰からは無縁になります。※本文とは関係ありません渋谷スクランブル交差点