優位優越優位を誇り、優越感に浸る、は悪くはありませんが、気分を得る為のテクニックではなく、本当に優位であり、優越している、と楽です。どうも、平等志向があり、相手の気分を害したくない、があるんですが。優れていて、豊かでいるのは、悪くはないんですが、どうも。相手の優位優越を認めると、自然体になりますね。下品やら本能に近いものを否定すると、迫力を失いますね。※本文とは関係ありません。鯖定食八代目儀兵衛のお米