あんまりかけ離れている存在にはシンパシーは感じず、フォロワーなきものは滅びる訳です。

少し努力すれば、工夫をすれば、と言う余地を作るようにすれば、盛り上がるでしょうし、好事家のものにしたいならば、ひたすら閉じれば良いですね。

大谷翔平は、グラブに奨学金、流石アメリカにいるだけあって、きちんと夢を作っていますね。フォロワーを、後進を育てている、未来を作っている。



※本文とは関係ありません

クリスピーエッグ

ブリスベンにて

見ての通りの、圧巻。