勢いに乗り、好意を受け入れ、人も羨む身分、境遇、夢にまで見たとは言いませんが、なぜか叶っていた、叶っている、となるのは、どれだけ拒否していたか、です。


近づいてくると、怖ささえ感じますよ、本当に。いいの?と自問しますよ、いざその時が来た時には。

不安やら、怒りやらに駆られていると、いいんですが、すんなり叶っているとはなかなか乙な体験と言うか、すんなり、とはこの事か!と、呆気なくともなる。


受容しないでいる為なら、なんだってしてきたって分かりますね。


※本文とは関係ありません

高田馬場