人生にイエスと言う

全肯定

素直

受容

去るもの追わず



望まぬ現況を受け止めている時に、慰みに、現実を受け止める心的に受け止める為に。


ままならぬ時があった時、にっちもさっちもいかない、ジダバタしてしまう、時に、心的ゼロ地点に戻る。

現実は、良いも悪いもなく進む。個人の思いとは関係がないかのように仮借なく在る場合がある。


思いとは別に、やる事は溢れている。することがないと嘯く人で、部屋がピカピカ、近辺のゴミを拾い、寄付をし、点字図書の製作をし、墓参りをし、祈り、etc.

している人はいない。やるべきこと自体はある。


買い物をし、無料イベントに参加し、ボランティア活動でもしていれば、何やら忙しい。そもそも仕事をしていれば実はする事は無限にある筈だが。

 

するべき事をひとつひとつしていけば、何一つ思いとは無関係にする事がある。


流されるがまま、となっている。


※本文とは関係ありません



蝶々