新しい事に挑戦するのは、極めて難しい。

何故ならば、新しい事を避け、新しい事に出会わないようにするから。

新しいと言われている事は好きな人はいる。

新奇な事が好きな人は、本当の意味では、新しい、とは出会っていないかもしれませんね。


自分がもたつくのは、新しい事です。もたつき、ヘロヘロになる。伸びしろが出来る。お粗末な展開かもしれません。


得意な事はルーティーンで出来る。時間が経つと、省力化し、妙にお寒い展開になっている場合も。適当、やっつけ、おざなりに、なるリスクを孕んでいる。


新しいは、自分を許せば、いくらでも入ってくる。なんでも受け入れようはなく、その必要もありませんが、新しいものを受け入れると、既存を失うと言う不安は弱くなる。


※本文とは関係ありません

久々の唐揚げ。